【増原嘉央理 陶展】
会期:2024年3月20日(水)~25日(月)
会場:横浜髙島屋 美術工芸サロン
https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
このたび、横浜髙島屋さまにて三度目の個展を開催させていただく運びとなりました。
私事でございますが昨年の集中豪雨により工房が罹災し、会期間際まで本展の開催を危惧いたしておりましたが、沢山の方々のお力添えを賜り無事に当日を迎える事が叶い感謝の気持ちでいっぱいです。
原状復帰が未だに難しい中ではございますが作陶できる事に感謝をし、本展開催に際しより良い作品を制作できるよう尽力いたしました。
此度の個展ではこれまでに発表いたしました作品シリーズを中心に、様々な形で展観できたらと思っております。
どうぞ、ご高覧いただきご教示とご批評賜りましたら幸甚でございます。
【現在ノ茶陶 水指ト茶碗テン 15-Ⅱ】
会期:2024年1月7日(土)~2024月3月3日(月)
会場:緑ヶ丘美術館
http://mam-museum.com/
この度、緑ヶ丘美術館さまにて開催されます企画展《現在ノ茶陶 水指ト茶碗テン 15-Ⅱ》に出展させていただく運びとなりました。
会場には15名の作家の作品が一堂に展観いたします。
この度、恐れ多くも作品をポスターとリーフレットにご掲載いただきました。
このような貴重な機会を賜りました緑ヶ丘美術館さまに心より深く感謝申し上げます。
お近くにお立ち寄りの際は是非、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。
【第10回 菊池ビエンナーレ展】
会期:2023年12月16日(土)~2024月3月17日(月)
会場:菊池寛美記念 智美術館
https://www.musee-tomo.or.jp
この度、第10回 菊池ビエンナーレ展に入選いたしました。
会場では入賞5点を含む、入選54点が展示され受賞・入選作家による小品展も開催されます。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【酒器展】
会期:2023年12月13日(水)~2024年1月7日(火)
会場:日本橋髙島屋 本館 6階美術工芸サロン
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/departmentstore/
この度、日本橋髙島屋さま 本館 6階美術工芸サロンにて「酒 器 展」に出品させていただく運びとなりました。
会場では巨匠から若手作家まで、陶芸を中心にガラス、漆、金属を含む、約50名、500余点の酒器を一堂に展観いたします。
年末年始のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【ぐいのみ展】
会期:2023年11月4日(土)~11月19日(日)
会場:ギャラリー数寄
https://www.gallerysuki.com/
この度、ギャラリー数寄さまにて開催されますぐいのみ展に出品をさせていただく運びとなりました。
会場には約130名の作家の作品が一堂に展観いたします。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非ご高覧を賜りますようご案内申し上げます。
【日本の現代工芸展】
会期:2023年10月7日(土)~12月3日(日)
会場:金沢市立安江金箔工芸館
https://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/
この度、金沢市立安江金箔工芸館さまにて開催されます「日本の現代工芸展」に出展させていただく運びとなりました。
出品作家の皆様の錚々たる顔ぶれの中に拙作がお邪魔させていただく緊張感と共に、身が引き締まる思いでございます。
このような貴重な機会を賜りました金沢市立安江金箔工芸館さまに心より深く感謝申し上げます。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非ご高覧を賜りますようご案内申し上げます。
【好きなかたちV展】
会期:2023年10月7日(土)~10月22日(日)
会場:ギャラリー数寄
https://www.gallerysuki.com/
この度、ギャラリー数寄さまにて開催されます企画展「好きなかたちV展」に出展をさせていただく運びとなりました。
個性豊かな作品が一堂に転換する煌びやかな会場の隅の隅で、拙作も密かに紛れ込ませていただいております。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非ご高覧を賜りますようご案内申し上げます。
【増原嘉央理 陶展】
会期:2023年10月4日(水)~9日(月)
会場:福岡三越 美術画廊
https://www.iwataya-mitsukoshi.mistore.jp/mitsukoshi/shops/art/art/shopnews_list/bijutsu_info.html
このたび、福岡三越さまにて九州地方初の個展を開催させていただく運びとなりました。
此度の個展ではこれまでに発表いたしました作品シリーズを中心に、様々な形で展観できたらと思っております。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【「陶芸の進行形」展】
会期:2023年9月30日(土)~2023月11月26日(月)
会場:菊池寛実記念 智美術館
https://www.musee-tomo.or.jp
この度、菊池寛実記念 智美術館さまにて隔年で開催されております「菊池ビエンナーレ」の第10回展開催記念企画展「陶芸の進行形」展に出品させていただく運びとなりました。
出品作家の皆様の錚々たる顔ぶれの中に拙作がお邪魔させていただく緊張感と共に、身が引き締まる思いでございます。
このような貴重な機会を賜りました菊池寛実記念 智美術館さまに心より深く感謝申し上げます。
会期中は出品作家によるアーティストトークも開催されますので、お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。(増原は11月18日の回に出席いたします)
本展は、1970年代から1980年代半ば生まれの世代を中心に25名の陶芸家をノミネートし、現在進行形の陶芸作品をご紹介する展覧会です。25名はいずれも当館が2004年度から隔年で開催している公募展「菊池ビエンナーレ」で受賞、入選してきた作家たちです。現在、40代から30代後半になる彼らは、陶芸の素材や技法、制作工程や歴史、伝統といった陶芸にまつわる要素に独自の視点を持ち、あるいは更に、現代美術の発想や多様なカルチャーからの影響を反映させ、現在の美意識で陶芸作品を制作しています。一つの世代として括るには年齢に幅がありますが、団塊ジュニアを含み、大半をロストジェネレーションが占めるこの世代は日本の陶芸界においては層が厚く、制作の初期段階から「菊池ビエンナーレ」をはじめ様々な公募展を通して意欲的に作品を発表し、存在感を示してきました。その後のキャリア形成は様々で、公募展での発表を継続する作家がいる一方、国内外での個展活動に注力する作家、または出産や育児を経て活動を本格的に再開した作家など、現状は異なります。本年、「菊池ビエンナーレ」の第10回展開催を迎える記念に、その軌跡として25名の作家たちの今をご紹介し、進行形の陶芸作品をご覧いただきます。
また、「特別展示」として第9回展までの大賞作品を一堂に展示し、併せて「菊池ビエンナーレ」の歴史を振り返ります。(菊池寛実術館)
【第70回 日本伝統工芸展】
会期:2023年9月13日(水)~25日(月)
会場:日本橋三越本店
※最終日は6時閉場
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
この度、第70回 日本伝統工芸展にて入選いたしました。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【第63回 東日本伝統工芸展】
会期:2023年5月17日(水)~22日(月)
会場:日本橋三越本店 本館・新館7階 催物会場
※最終日は6時閉場
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
この度、日本橋三越本店さま 本館6階 美術特選画廊にて開催されます「第63回 東日本伝統工芸展」に入選いたしました。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【美術工芸誌 炎芸術154号】
発売日:2023年5月1日
出版社:阿部出版
この度5月1日発売の阿部出版さま《美術工芸誌「炎芸術」154号》フォーカス・アイにて、4ページに渡りご掲載いただき、益子陶芸美術館 磯詩子氏よりご執筆を賜りました。
極度の人見知りが祟り、普段は作品に関してあまりお話する機会は少ないのですが、私の日本語なのかすら危うい状態の話を真摯にご傾聴くださり、言語化してくださいました磯様に深く感謝申し上げますのと同時に、学芸員さんというお仕事に改めて感銘を受けております。
また、本誌にご掲載いただきました作品写真が本当に美しくて、拝見する度に感動しつつ今後も更に精進しようと気持ちを新たにいたしました。
改めまして、このような貴重な機会を賜りました阿部出版様を始め、ご執筆賜りました益子陶芸美術館 磯詩子様、写真をご提供いただきましたパラミタミュージアムさま、山口県立萩美術館・浦上記念館さま、ご尽力いただいたすべての関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。
超絶フルカラー、読み応えたっぷりの「炎芸術154号」お見かけの際はご高覧いただけましたら幸いです。
ありがとうございました!!
【第189回 有田国際陶磁展】
会期:2023年4月29日(土)~5月7日(日)
会場:佐賀県立九州陶磁文化館
この度、第189回 有田国際陶磁展におきまして3位・有田町長賞を賜る運びとなりました。
これもひとえに、これまでご指導ご鞭撻を賜りました諸先生方、応援してくださった皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【第51回 伝統工芸陶芸部会展】
会期:2023年4月26日(水)~5月1日(月)
会場:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
この度、日本橋三越本店さま 本館6階 美術特選画廊にて開催されます「第51回 伝統工芸陶芸部会展」に出品いたします。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【増原嘉央理 陶展】
会期:2023年2月18日(土)〜23日(木)
定休日:毎週月曜日
会場:銀座 黒田陶苑アネックス
東京都中央区銀座6-12-14 銀緑館2階
2月18日(土)〜23日(木)にかけまして、銀座 黒田陶苑さまにて個展を開催させていただく運びとなりました。
此度の個展では新たな試みで制作した作品群を中心に、様々なアイテムを出品予定でございます。
お近くにお立ち寄りの際はぜひ、御来会賜わりますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【現在形の陶芸 萩大賞展VI】
会期:2023年1月2日(月)~2月26日(日)
会場:山口県立萩美術館・浦上記念館 陶芸館1階・2階展示室
https://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/index.html
この度「現在形の陶芸 萩大賞展VI」におきまして大賞を賜る運びとなりました。
まさか、大賞を頂けるとは夢にも思っておらず、未だに驚きと喜びでいっぱいです。
ただ只管、がむしゃらに作品を作り続けるだけの私が、このような賞を賜わりましたのも、これまでご指導頂きました諸先生方や作陶を支えてくださった皆様のお陰と深く感謝申し上げます。
今後もこの受賞を励みになお一層精進して参りたいと存じますので、何卒ご指導ご鞭撻を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。
また、アーティストトークが1月8日(日)、2月12日(日)に開催され、僭越ながら私も1月8日(日)11時~の回に出席させていただきます。
※アーティストトークは各日20名様の事前予約制になっておりますので、詳しくは山口県立萩美術館・浦上記念館さまのWEBをご覧くださいませ。
年始のお忙しい時期かと存じますが、お近くにお立ち寄りの際はぜひ、御来会賜わりますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【新春を彩る 小品展】
会期:2022年12月28日(水)~2023年1月3日(火)
会場:阪神百貨店梅田本店 ハローカルチャー
https://www.hanshin-dept.jp/
本年も、阪神百貨店梅田本店さまにて開催の「新春を彩る 小品展」に出品させていただく運びとなりました。
年末年始のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【2022酒器展】
会期:2022年12月21日(水)~26日(月)
会場:日本橋三越本店 美術特選画廊
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi.html
本年も、日本橋三越本店さまで毎年末に開催されております企画展「2022酒器展」に出品させていただく運びとなりました。
会場には百余名の作家の皆様の作品が一堂に会します。
年末のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【酒器展】
会期:2022年12月14日(水)~29日(木)
会場:日本橋髙島屋 本館 6階美術工芸サロン
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/departmentstore/
この度、日本橋髙島屋さま 本館 6階美術工芸サロンにて「酒 器 展」に出品させていただく運びとなりました。
会場では巨匠から若手作家まで、陶芸を中心にガラス、漆、金属を含む、約50名、500余点の酒器を一堂に展観いたします。
年末年始のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【Christmas ART session 2022】
会期:2022年12月7日(水)~12日(火)
会場:横浜髙島屋 7階 美術工芸サロン
https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
本年も、横浜髙島屋さまにて「Christmas ART session 2022」に出品させていただく運びとなりました。
会場では14名の作家によるクリスマスを彩る絵画、立体、工芸作品が一堂に展観いたします。
年末年始のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【2022 伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」入賞・入選作品展】
会期:2022年11月19日(土)~12月25日(日)
会場:市立伊丹ミュージアム 展示室6
兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
https://mac-itami.com/
この度、2022 伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」にて優秀賞(白雪賞)を賜わる運びとなりました。
思い返せば前回、2016年に初めて出品した際は国際公募展のハードルの高さから恐る恐るでの出品の中、恐れ多くも審査員賞を賜りました。
それから6年の歳月が流れ、より良い作品が作れるよう精進してまいりましたが、此度まさか優秀賞(白雪賞)を頂けるとは夢にも思っておらず、驚きと喜びでいっぱいです。
今後も、この度の受賞を励みに日々精進してまいりたいと存じますので、変わらぬご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます。
会期中は、会場にて入賞・入選作品が展示、販売されております。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。
【ぐいのみ展】
会期:2022年11月5日(土)~11月20日(日)
会場:ギャラリー数寄
https://www.gallerysuki.com/
この度、ギャラリー数寄さまにて開催されますぐいのみ展に出品をさせていただくお運びとなりました。
会場には約130名の作家の作品が一堂に展観いたします。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非ご高覧を賜りますようご案内申し上げます。
【北海道陶芸の変遷 vol.2 -現代陶芸の今-】
会期:2022年10月22日(土)~11月6日(月)
会場:札幌芸術の森
札幌市南区芸術の森2丁目75番地
https://artpark.or.jp/shisetsu/kogeikan/
この度、札幌芸術の森で開催されます「北海道陶芸の変遷 vol.2 -現代陶芸の今-」展に出品させていただく運びとなりました。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。
【輝きの若手女性陶芸家四人展】
会期:2022年9月24日(土)~10月3日(日)
会場:ギャラリー壷琳
宇都宮市吉野2-1-6
この度、ギャラリー壷琳さまにて開催されます企画展「輝きの若手女性陶芸家四人展」に出品をさせていただく運びとなりました。
当日は掻き落としの作品群を中心に、明るいお色の作品も出品予定でございます。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【第69回 日本伝統工芸展】
会期:2022年9月14日(水)~26日(月)
会場:日本橋三越本店
※最終日は6時閉場
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
この度、第69回 日本伝統工芸展にて入選いたしました。
巡回展は9月18日(水)~30日(月)にて開催の東京展を皮切りに全国11都府県にて開催され、当方の出品作品が巡回する会場は以下の8会場になります。
2022年
9月14日~26日 日本橋三越本店
9月28日~10月3日 星ヶ丘三越
10月12日~14日 京都産業会館ホール
10月18日~23日 札幌三越
10月28日~11月6日 石川県立美術館
11月17日~12月4日 岡山県立美術館
12月7日~25日 島根県立美術館
2023年
1月20日~25日 仙台三越
2月1日~6日 福岡三越
2月15日~3月5日 広島県立美術館
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【増原嘉央理 個展】
会期:2022年5月25日(水)~30日(月)
会場:横浜髙島屋 美術工芸サロン
https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
この度、横浜髙島屋さまにて個展を開催させていただく運びとなりました。
此度の個展ではこれまでに発表いたしました作品シリーズの新作を中心に、様々な形で展観できたらと思っております。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、内容が変更・中止になる場合がございます。
ご来場の際には横浜髙島屋さまのHPをご確認くださいませ。
【第50回 伝統工芸陶芸部会展】
会期:2022年5月4日(水)~9日(月)
会場:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi.html
この度、日本橋三越本店さま 本館6階 美術特選画廊にて開催されます「第50回 伝統工芸陶芸部会展」に出品いたします。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【第188回 有田国際陶磁展】
会期:2022年4月29日(金)~5月8日(日)
会場:佐賀県立九州陶磁文化館
この度、第188回 有田国際陶磁展におきまして日本経済新聞社賞を賜る運びとなりました。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【未来へつなぐ陶芸 - 伝統工芸のチカラ 展】
会期:2022年1月15日(土)~3月21日(月)
会場:パナソニック汐留美術館
https://panasonic.co.jp/ew/museum/exhibition/22/220115/
この度、パナソニック汐留美術館さまにて開催の「未来へつなぐ陶芸 - 伝統工芸のチカラ 展」に出展させていただくお運びとなりました。
私のような若輩者が、このような素晴らしい展覧会に出展させていただくという大変貴重な機会を頂戴し、身が引き締まる思いでおります。
展覧会は全国巡回が予定されており、会場と会期は以下になります。
【パナソニック汐留美術館】 2022年1月15日~3月21日
【国立工芸館】 2022年4月5日~6月19日
【山口県立萩美術館・浦上記念館】 2022年7月2日~8月28日
【佐賀県立九州陶磁文化館】 2022年9月16日~12月4日
【MOA美術館】 2022年12月17日~2023年1月23日
「我が国が誇る工芸技術「陶芸」は、時代とともに技法や表現が多様化し、現代まで著しく進化を遂げてきました。とりわけ昭和戦後期以降には、陶芸家の創作活動が活発化し、意欲的な作品が次々と発表されています。 1950年、陶芸をはじめ、さまざまな分野の工芸技術の保存と活用を目的に、文化財保護法が施行され、その5年後の文化財保護法改定を機に、日本工芸会が発足しました。日本工芸会は重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)を中心に、各分野の伝統工芸作家、技術者らで組織され、「日本伝統工芸展」を中心に作品を発表。そして1973年には、同会陶芸部所属の作家による「第1回新作陶芸展(陶芸部会展)」が開催され、現在に至っています。 本展は日本工芸会陶芸部会50周年を記念した展覧会であり、同会で活躍した作家の秀作とともに、その活動の歴史を振り返るものです。歴代の人間国宝作品をはじめ、窯業地ならではの素材と伝統を受け継いだ作家らによる作品、茶の湯のうつわなど、伝統工芸の技と美をご紹介いたします。さらに、未来を担う若手作家らの作品も見どころのひとつといえるでしょう。 これまで当館では、「工芸・デザイン」をテーマにした展覧会を数多く開催してまいりました。 現代陶芸の今に焦点を当てた本展では、陶芸部会所属作家を中心に、さらにそれ以外の陶芸家の作品を含め、137作家139点(予定)を展覧いたします。」(本文はパナソニック汐留美術館さま本展展覧会概要より掲載させていただいております)
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【頌春展】
会期:2021年12月29日(水)~2022月1月4日(火)
会場:横浜髙島屋 7階 美術画廊
https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
この度、横浜髙島屋さまにて「頌春展」に出品させていただく運びとなりました。
会場では約10名の作家による新春・梅春までのシーズンを捉え、「季節の花々」「歳時記」「初冬~初春」といったテーマを基に、絵画、工芸の現存作家の逸品と新年を寿ぐ酒器を展観いたします。
年末年始のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【新春を彩る 小品展】
会期:2021年12月27日(水)~2022年1月4日(火)
会場:阪神百貨店梅田本店 美術画廊
https://www.hanshin-dept.jp/
この度、阪神百貨店梅田本店さま美術画廊にて「新春を彩る 小品展」に出品させていただくお運びとなりました。
酒器や振出等を出品させていただく予定です。
年末年始のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【酒器展】
会期:2021年12月22日(水)~2022年1月4日(火)
会場:日本橋髙島屋 本館 6階美術工芸サロン
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/departmentstore/
この度、日本橋髙島屋さま 本館 6階美術工芸サロンにて「酒 器 展」に出品させていただく運びとなりました。
会場では巨匠から若手作家まで、陶芸を中心にガラス、漆、金属を含む、約50名、500余点の酒器を一堂に展観いたします。
年末年始のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【2021酒器展】
会期:2021年12月22日(水)~27日(月)
会場:日本橋三越本店 美術特選画廊
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi.html
この度、日本橋三越本店さまで毎年末に開催されております企画展「2021酒器展」に出品させていただくお運びとなりました。
会場には百余名の作家の皆様の作品が一堂に会します。
年末のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【酒器展】
会期:2021年12月15日(水)~12月21日(火)
会場:アトリエ ヒロ
https://at-hiro.jp/
この度、大阪府にございますアトリエ ヒロさまにて開催の企画展、酒器展に出品させていただくお運びとなりました。
ぐい呑や片口など5点程出品させていただいております。
年末のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【第9回 菊池ビエンナーレ展】
会期:2021年12月11日(土)~2022月3月21日(月)
会場:菊池寛美記念 智美術館
https://www.musee-tomo.or.jp
この度、第9回 菊池ビエンナーレ展に入選いたしました。
会場では入賞5点を含む、入選54点が展示され受賞・入選作家による小品展も開催されます。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【ぐいのみ展】
会期:2021年11月6日(土)~2021年11月22日(月)
会場:ギャラリー数寄
https://www.gallerysuki.com/
昨年に続き、本年もギャラリー数寄さまにて開催の企画展「ぐいのみ展」に出品させていただくお運びとなりました。
会場では130名余りの作家さまの作品が一同に展観いたします。
私は本展覧会では、酒杯とぐい呑を5点出品させていただいております。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、予告なく変更となる場合がございます。
ご来場の際にはギャラリー数寄さまのHPをご確認くださいませ。
【第12回 国際陶磁器フェスティバル美濃】
会期:2021年9月30日(木)~10月17日(水)
会場:セラミックパークMINO
https://www.cpm-gifu.jp/
この度、「第12回 国際陶磁器フェスティバル美濃 陶芸部門」におきまして入選のお運びとなりました。
本年は全世界から2435点の応募があり、そのうち入賞・入選作品178点が会場にて展示されます。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、予告なく変更となる場合がございます。
ご来場の際にはセラミックパークMINOさまのHPをご確認くださいませ。
【令和に輝く作家たちの酒の器展】
会期:2021年9月25日(土)~2021年10月10日(日)
会場:ギャラリー壷琳
栃木県宇都宮市吉野2-1-6
https://gallery-korin.com/
昨年に続き、本年もギャラリー壷琳さまにて開催の企画展「酒器の展」に出品させていただくお運びとなりました。
会場では特別出展作家さま2名、1970年代以降生まれの作家30名の作品が一同に展観いたします。
私は本展覧会では、ぐい呑を5点出品させていただいております。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、予告なく変更となる場合がございます。
ご来場の際にはギャラリー壷琳さまのHPをご確認くださいませ。
【陶芸三者三様 2021 秋】
会期:2021年9月18日(土)~2021年10月3日(月)
会場:悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPORO
https://www.you-yuusya.com
この度、悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPOROさま開催の企画展「陶芸三者三様 2021 秋」に出品させていただくお運びとなりました。
私は本展では、酒器や茶碗、鉢等を25点程出品させていただきます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、予告なく変更となる場合がございます。
ご来場の際には悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPOROさまのHPをご確認くださいませ。
【酒器展】
会期:2021年8月28日(土)~2021年11月7日(日)
会場:瀬戸市新世紀工芸館
https://www.seto-cul.jp/new-century/
この度、瀬戸市新世紀工芸館さまにて開催の酒器展に出品させていただくお運びとなりました。
ぐい呑やフリーカップ等、5点程の出品を予定いたしております。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、予告なく変更となる場合がございます。
ご来場の際には瀬戸市新世紀工芸館さまのHPをご確認くださいませ。
【第15回 パラミタ陶芸大賞展】
会期:2021年5月28日(木)~7月5日(日)
会場:パラミタミュージアム
三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
https://www.paramitamuseum.com/top.html
この度、誠に恐縮ではございますが第15回 パラミタ陶芸大賞展にノミネートいただき、出品させていただくお運びとなりました。
パラミタ陶芸大賞展は全国の美術館、画廊、美術評論家が推薦する「時代を代表する陶芸家」のなかから上位6人を展示し、会期中の来館者による投票で大賞を決定する展覧会です。
ノミネートは自身にとって、まさに天変地異で未だに夢なのではないかと思う日々ではございますが、自身が思うよりずっと沢山の方々が作品を知ってくださっていた事が何よりも嬉しく、これまで応援してくださり作陶を支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。
当日は、人生の半分を注いだ陶芸という存在を私にしかできない姿で表現できたらと思っております。
お近くにお立ち寄りの際には御高覧・ご講評賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
また、会期中は小品展が小ギャラリーにて開催予定でございます。
お時間ございましたら、こちらも御高覧賜りましたら幸いに存じます。
【掌の小宇宙展】
会期:2021年5月1日(土)~16日(水)
木曜、金曜休館 午前10時-午後18時
会場:悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPORO
北海道札幌市白石区本郷通11丁目北1番1号
サンフラワーズ本郷A 1階
https://www.you-yuusya.com
この度、悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPOROさまにて開催されます企画展に出品をさせていただく運びとなりました。
7名の作家によるガラスや陶で作られた、掌にのる大きさのオブジェ、蓋物等、様々な作品が出品されます。
私は紅白鮮の蓋物を2点程出品させていただく予定でございます。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
【第49回 伝統工芸陶芸部会展】
会期:2021年4月28日(水)~5月3日(月)
会場:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
この度、日本橋三越本店さま 本館6階 美術特選画廊にて開催されます「第49回 伝統工芸陶芸部会展」に出品いたします。
昨年より日本工芸会正会員認定のお運びとなりました事から、本年度より出品させていただけるお運びとなりました。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【第6回 翔女会展】
会期:2021年4月10日(土)~25日(日)
会場:ギャラリー壷琳
宇都宮市吉野2-1-6
この度、ギャラリー壷琳さまにて開催されます企画展「翔女会展」に出品をさせていただくお運びとなりました。
当日は掻き落としの作品群を中心に、綺光彩シリーズ等の春を感じるような明るいお色の作品も出品予定でございます。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
「いま注目の若手女性陶芸家を全国から選抜してご紹介する「翔女会展」です。
昨年は新型コロナの関係で開催を見合わせましたが、その分今年は一段と充実したメンバーで第6回展を開催いたします。
今年は、一昨年ご好評をいただいた、赤絵細描作家の織田絵美さん、白磁凍土と称するガラス質の作品で注目される大谷祐里枝さん、銅彩釉裏紅(辰砂)下絵付け技法で、自然の赤の表現を追求する酒井紫羊さん、掻き落としと上絵付けの技法で、なんとも美しく華やかな作品を制作する増原嘉央理さんという豪華メンバーの4人展となりました。
この機会に、それぞれに個性的でハイレベルな作品をぜひ多くの皆様にご高覧いただきたく、御案内申し上げます。」(ギャラリー壷琳さま DMより)
【第61回 東日本伝統工芸展】
会期:2021年4月7日(水)~11日(月)
会場:本橋三越本店 本館・新館7階 催物会場
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
この度、第61回 東日本伝統工芸展にて入選いたしました。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【トッテのある形 Part3】
会期:2021年4月3日(土)~6月6日(日)
会場:ギャラリーVOICE
https://gallery-voice.jp/
この度、ギャラリーVOICEさまにて開催されます企画展に出品をさせていただくお運びとなりました。
364名の作家さんによる「トッテ」をキーワードとした作品がならぶ会場に私の作品も2点程、こっそりと紛れ込ませていただいております。
また、会期中はワークショップも開催されるとのことです。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【増原嘉央理 個展】
会期:2021年1月23日(土)~1月28日(木)
会場:銀座 黒田陶苑
https://www.kurodatouen.com
この度、銀座 黒田陶苑さまにて個展をさせていただくお運びとなりました。
此度の個展では表現を新たにした紅白鮮の発表を中心に、これまでに制作いたしました作品シリーズを様々な形で展観できたらと思っております。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響の中、このような情勢下でご案内差し上げますのは誠に恐縮でございますが、時節柄ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【新春を彩る 小品展】
会期:2020年12月30日(水)~2021年1月5日(火)
会場:阪神百貨店梅田本店 美術画廊
https://www.hanshin-dept.jp/
この度、阪神百貨店梅田本店さま美術画廊にて「新春を彩る 小品展」に出品させていただく運びとなりました。
阪神百貨店さまでは初めての出品という事もあり、どのような展覧会になるのか今から大変緊張いたしております。
年末年始のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【2020酒器展】
会期:2020年12月23日(水)~28日(月)
会場:日本橋三越本店 美術特選
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi.html
この度、日本橋三越本店さまで毎年末に開催されております企画展、2020酒器展に出品させていただくお運びとなりました。
会場には百余名の作家の皆様の作品が一堂に会します。
年末のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【酒器展】
会期:2020年12月16日(水)~2021年1月5日(火)
会場:日本橋髙島屋 本館 6階美術工芸サロン
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/departmentstore/
この度、日本橋髙島屋さま 本館 6階美術工芸サロンにて「酒器展」に出品させていただく運びとなりました。
会場では巨匠から若手作家まで、陶芸を中心にガラス、漆、金属を含む、約50名、500余点の酒器を一堂に展観いたします。
年末年始のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【Christmas ART session 2020】
会期:2020年12月16日(水)~22日(火)
会場:横浜髙島屋 7階 美術画廊
https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
この度、横浜髙島屋さまにて「Christmas ART session 2020」に出品させていただく運びとなりました。
会場では15名の作家によるクリスマスを彩る絵画、立体、工芸作品が一堂に展観いたします。
初めての企画展出品という事もあり、どのような展覧会になるのか緊張いたしておりますが、同時に大変楽しみにいたしております。
年末年始のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【増原嘉央理・高橋奈己 -表現の形-】
会期:2020年11月7日(土)~2021年1月24日(日)
会場:瀬戸市新世紀工芸館 展示棟
主催:瀬戸市新世紀工芸館、公益財団法人瀬戸市文化振興財団
https://www.seto-cul.jp/new-century/
この度、瀬戸市新世紀工芸館さまにて開催の企画展に出品させていただくお運びとなりました。
古巣の思い出深い場所でこのような素晴らしい機会を賜わり、新世紀工芸館の皆様を始め関係者の皆様、また、突然の申し出にも関わらずご出品をご快諾賜りました高橋奈己さまに深く感謝申し上げます。
お世話になった新世紀工芸館さまを離れ、今年で約10年の月日が経ちました。
長いようであっという間の10年ではございましたが、本当に沢山の方々に支えられて今の私があります。
また、在廊等は現在の新型コロナウイルス感染症拡大を顧み、断腸の思いでございますが見送らせていただく事となりました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響の中、このような情勢下でご案内差し上げますのは誠に恐縮でございますが、時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、予告なく変更となる場合がございます。
ご来場の際には瀬戸市新世紀工芸館さまのHPをご確認くださいませ。
【ぐいのみ展】
会期:2020年11月7日(土)~22日(日)
会場:ギャラリー数寄
https://www.gallerysuki.com/
この度、ギャラリー数寄さまにて開催されますぐいのみ展に出品をさせていただくお運びとなりました。
会場には約100名の作家の作品が一堂に展観いたします。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非ご高覧を賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【増原嘉央理 陶展】
会期:2020年10月6日(火)~12日(月)
会場:札幌三越 三越ギャラリー
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/sapporo/shops/other/other_shopnews/mitsukoshi_gallery.html
この度、札幌三越さまにて4年ぶり2回目の個展を開催させていただくお運びとなりました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響の中、このような情勢下でご案内差し上げますのは誠に恐縮でございますが、地元札幌で再び発表の機会を頂戴できました事に心より感謝申し上げます。
此度の個展では先日発表いたしました新作・星影と共に、これまでに制作いたしました作品シリーズを様々な形で展観できたらと思っております。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、内容が変更・中止になる場合がございます。
ご来場の際には札幌三越さまのHPをご確認くださいませ。
【第67回 日本伝統工芸展】
会期:2020年9月16日(水)~9月29日(火)
会場:日本橋三越本店 本館・新館7階 催物会場
※最終日は6時閉場
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
この度、第67回 日本伝統工芸展に入選いたしました。
本年は初めて制作した形での挑戦と出品でした事もあり、何かと気持ちが落ち着きませんでしたが、このような結果をいただけて安堵いたしております。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
【増原嘉央理 個展】
会期:2020年9月9日(水)~15日(火)
会場:横浜髙島屋 美術工芸サロン
https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
この度、横浜髙島屋さまにて個展を開催させていただくお運びとなりました。
(本来は5月開催予定でございました個展でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により此度の会期へ変更となっております。)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響の中、このような情勢下でご案内差し上げますのは誠に恐縮でございますが、此度の個展では先日発表いたしました新作・星影と共に、これまでに制作いたしました作品シリーズを様々な形で展観できたらと思っております。
時節柄、ご来場の際は感染予防にご留意くださり、決してご無理なくお越しくださいますよう何卒お願い申し上げます。
※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、内容が変更・中止になる場合がございます。
ご来場の際には横浜髙島屋さまのHPをご確認くださいませ。
この度、以下の個展・展覧会は新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言延長のため、会期変更のお運びとなりました。
詳細が決まり次第、改めてご案内申し上げますので何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
◇ 個展 ◇
会期:2020年5月20日(水)~26日(火)
会場:横浜髙島屋 美術工芸サロン
※変更後の会期は2020年9月9日(水)~15日(火)を予定いたしております。
◇ 第15回 パラミタ陶芸大賞展 ◇
会期:2020年5月28日(木)~7月5日(日)
会場:パラミタミュージアム(三重県)
※変更後の会期は2021年6月~7月を予定いたしております。
【第7回 陶美展】
会期:2020年1月22日(水)~28日(火)
会場:日本橋髙島屋S.C. 本館6階 美術画廊
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/
この度、第7回 陶美展にて髙島屋賞を賜るお運びとなりました。
このような栄えある賞を賜りました事に、自身も大変驚いております。
これもひとえにご指導ご鞭撻を賜りました諸先生方、作陶を支えてくださりました皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
今後もこの受賞を励みに日々精進して参る所存でございますので、変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
展覧会は1月22日(水)~28日(火)日本橋髙島屋 美術画廊にて開催されます。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【増原嘉央理 個展】
会期:2020年1月18日(土)~1月23日(木)
会場:銀座 黒田陶苑
https://www.kurodatouen.com
この度、銀座 黒田陶苑さまにて個展をさせていただくお運びとなりました。
今回が五回目の個展となります。
此度の個展では新作の発表と共に、これまでに制作いたしました作品シリーズを様々な形で展観できたらと思っております。
是非、お近くにお立ち寄りの際には御来会賜りますようご案内申し上げます。
※会期中在廊いたしております。
【酒器展】
会期:2019年12月18日(水)~12月24日(火)
会場:アトリエ ヒロ
https://at-hiro.jp/
この度、大阪府にございますアトリエ ヒロさまにて開催の企画展、酒器展に出品させていただくお運びとなりました。
アトリエ ヒロさまへの出品は此度の企画展が初めてで今から大変緊張いたしております。
年末のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【2019酒器展】
会期:2019年12月18日(水)~12月23日(月)
会場:日本橋三越本店 美術特選画廊
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi.html
この度、日本橋三越本店さまで毎年末に開催されております企画展、2019酒器展に出品させていただくお運びとなりました。
会場には百余名の作家の皆様の作品が一堂に会します。
年末のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【第33回NHK厚生文化チャリティー展】
会期:2019年11月6日(水)~11月13日(水)
会場:名古屋三越栄店 美術画廊
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nagoya.html
この度「第33回NHK厚生文化チャリティー展」に出品をさせていただくお運びとなりました。
出品作品は一点のみとなりますが、お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非ご高覧を賜りますようご案内申し上げます。
【新世紀工芸館 20年の歩み展】
会期:2019年10月12日(木)~11月24日(日)
会場:瀬戸市新世紀工芸館
https://www.seto-cul.jp/new-century/
この度、瀬戸市新世紀工芸館企画展「新世紀工芸館 20年の歩み展」に出品をさせていただくお運びとなりました。
館内では修了生35名の作品が一堂に展観し、会期中は小品も販売されます。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
【ぐいのみ展】
会期:2019年11月2日(土)~11月17日(日)
会場:ギャラリー数寄
https://www.gallerysuki.com/
この度、ギャラリー数寄さまにて開催されますぐいのみ展に出品をさせていただくお運びとなりました。
会場には約100名の作家の作品が一堂に展観いたします。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非ご高覧を賜りますようご案内申し上げます。
【開廊20周年企画 茶碗展】
会期:2019年9月28日(土)~10月20日(日)
会場:ギャラリー数寄
https://www.gallerysuki.com/
この度、ギャラリー数寄さまにて開催されます開廊20周年企画 茶碗展に出品をさせていただくお運びとなりました。
会場には約50名の作家の作品が一堂に展観いたします。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
【第66回 日本伝統工芸展】
会期:2019年9月18日(水)~30日(月)
会場:日本橋三越本店 本館・新館7階 ギャラリー
※最終日は6時閉場
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
この度、第66回 日本伝統工芸展にて日本工芸会新人賞を賜るお運びとなりました。
このような栄えある賞を賜りました事に、自身も大変驚いております。
これもひとえにご指導ご鞭撻を賜りました諸先生、支えてくださりました皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
今後もこの受賞を励みに日々精進して参る所存でございますので、変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
巡回展は9月18日(水)~30日(月)にて開催の東京展を皮切りに全国11都府県にて開催されます。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【生まれ変わる伝統:イセ・コレクション所蔵、現代日本の工芸品】
会期:2019年8月7日(水)~10月27日(日)
会場:香港大学美術博物館
(90 Bonham Road, Pokfulam Hong Kong)
https://www.umag.hku.hk/en/
この度、香港大学美術博物館にて開催されます「生まれ変わる伝統:イセ・コレクション所蔵、現代日本の工芸品」展に「紅白鮮-1709-」が出展させていただく運びとなりました。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【陶芸 六者六様 2019】
会期:2019年7月6日(土)~7月17日(水)
木曜、金曜休館 午前10時-午後18時
会場:悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPORO
北海道札幌市白石区本郷通11丁目北1番1号 サンフラワーズ本郷A 1階
https://www.you-yuusya.com
この度、悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPOROさまにて開催されます企画展に出品をさせていただく運びとなりました。
作品種は様々に15点程出品させていただきます。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
【NEW Generation展 2019】
会期:2019年6月8日(土)~6月16日(日)
会場:画廊 文錦堂
※最終日は午後4時閉場
https://www.bunkindo.com/
この度、2019年6月8日(土)~6月16日(日)にかけまして画廊 文錦堂さまにて開催されます人気の企画展「New Generation展」に本年も出品させていただく運びとなりました。
第一線でご活躍されている方々の中に、こっそりと私は酒器や茶碗など20点出品させていただきます。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。
【true colors –これが私達の色- 女流陶芸三人展】
会期:2019年5月22日(水)~28日(火)
会場:ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階美術画廊
※最終日は午後4時閉場
https://www.jr-takashimaya.co.jp/
この度、ジェイアール名古屋タカシマヤさまにて三人展を開催させていただく運びとなりました。
静岡、有田、北海道、それぞれの土地で新たな表現に挑戦いたしております。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
会期中、在廊いたしております。
【第59回 東日本伝統工芸展 札幌巡回展】
会期:2019年5月21日(火)~26日(日)
会場:札幌三越 本館9階 三越ギャラリー
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/sapporo/
本年の「第59回 東日本伝統工芸展」の巡回展が札幌にて開催されます。
札幌では約10年ぶりの開催で会場では入選・受賞作と共に「伝統工芸小品展」が開催されます。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【第59回 東日本伝統工芸展】
会期:2019年5月1日(水・祝)~6日(月・祝)
会場:日本橋三越本店 本館・新館7階 催物会場
※最終日は6時閉場
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
この度、第59回 日本伝統工芸展にて奨励賞を頂戴しました。
此度の作品は在学中から制作を続けている作品であり、自身の作品群の中でも長く続けてきた作品の一つです。
迷い、悩みつつも細々と続けてきた作品がこのような賞を賜りました事は制作への何よりの励みとなりました。
今後もこの受賞を励みになお一層精進して参りたいと存じます。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【第29回 日本陶芸展 東京展・大阪展・茨城展・九州展】
【東京展】
会期:2019年3月28日(木)~4月2日(火)
会場:大丸東京展・11階 催物会場 ※最終日は5時閉場
【大阪 心斎橋展】
会期:2019年4月10日(水)~4月15日(月)
会場:大丸心斎橋店 北館11階 イベントホール ※最終日は6時閉場
【茨城展】
会期:2019年4月下旬~7月上旬
会場:茨城県陶芸美術館
【九州展】
会期:2019年9月19日(木)~23日(月)
会場:西日本総合展示場
この度、第29回 日本陶芸展に入選いたしました。
今回は初出品作(未発表作)での出品でしたこともあり、作品をどのように見ていただけるのか不安と緊張が大きかったのですが、本年度も無事に入選することが叶い安堵いたしております。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【増原嘉央理 個展】
会期:2019年1月19日(土)~1月24日(木)
会場:銀座 黒田陶苑
https://www.kurodatouen.com
この度、銀座 黒田陶苑さまにて個展をさせていただく運びとなりました。
今回が四回目の個展となります。
此度の個展では、蓋物や花入など掌に納まる作品や、これまでに制作いたしました作品シリーズの新色などの作品を、うつわを中心とした展観にできたらと思っております。
是非、お近くにお立ち寄りの際には御来会賜りますようご案内申し上げます。
※会期中在廊いたしております。
【酒器展】
会期:2018年12月19日(水)~2019年1月8日(火)
会場:日本橋髙島屋 本館 6階美術工芸サロン
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/departmentstore/
この度、2018年12月19日(水)~2019年1月8日(火)まで日本橋髙島屋さま 本館 6階美術工芸サロンにて「酒器展」に出品させていただく運びとなりました。
今回が初出品ということもあり、今から緊張いたしております。
会場では巨匠から若手作家まで、陶芸を中心にガラス、漆、金属を含む、約50名、500余点の酒器を一堂に展観いたします。
その壮観な会場内に私の作品もぐい呑、徳利、片口など10点程こっそりと紛れ込ませていただいております。
年末年始のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【第65回 日本伝統工芸展】
会期:2018年9月19日(水)~10月1日(月)
会場:日本橋三越本店 本館・新館7階 催物会場
※最終日は6時閉場
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
この度、第63回 日本伝統工芸展に入選いたしました。
一昨年に続き、本年も今まで公募展に出品したことのない作品での挑戦だったのもあり、何かと気持ちが落ち着きませんでしたが、このような結果をいただけて大変恐縮です。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【現代作家茶碗特集】
会期:2018年8月1日(水)~8月7日(火)
会場:日本橋三越本店 本館6階 アートスクエア
※ギャラリートーク:8月4日(土) 午後3時~
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
本年も日本橋三越本店さまで毎年開催されております「現代作家茶碗特集」に出品させていただく運びとなりました。
此度は綺光彩シリーズを人気のお色から新色まで5点出品させていただきます。
残念ながらこの度は会場へお伺いすることが叶いませんが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【NEW Generation展 2018】
会期:2018年6月16日(土)~6月24日(日)
会場:画廊 文錦堂
岐阜市金園町3-26
https://www.bunkindo.com/
この度、本年1月に開催されました企画展に出品させていただきました、岐阜県にございます画廊 文錦堂さまにて開催されます人気の企画展「New Generation展」に出品させていただく運びとなりました。
第一線でご活躍されている方々の中に、こっそりと私は酒器や茶碗など20点出品させていただきます。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。
次代の陶芸界を担う30~40代の新進気鋭の作家に焦点を当て、今やすっかり文錦堂の人気企画展へと育った「New Generation展」。
今年も個性豊かで将来が楽しみなメンバーが揃いました。
出展作家は、第31回田部美術管「茶の湯の造形展」にて塩釉茶碗で奨励賞を受賞した安食潤(`82)。斬新な作品を次々と発表され、一躍大きな注目を集める市川 透(`73)。鋳込みと釉着という観点から独自の世界を生み出す加藤 好康(`85)。幾重にも彩色され独特の光彩を放つ綺光彩を編み出した北海道在住の増原 嘉央理(`85)。ユニークな形態と色彩豊かな絵付けで個性的な世界を展開し、伝統ある九谷焼に新風を吹き込む水元 かよこ(`71)。そして、赤絵細描の第一人者 福島武山氏の下で学び、伝統の技とモダンなデザインを融合させた作風で人気の吉村 茉莉(`88)。
今まさに花開こうとする若き俊英6名による熱き競演を、皆様おそろいでご高覧賜りますようご案内申し上げます。(画廊 文錦堂)
【伊藤珠子 ・ 増原嘉央理 二人展】
会期:2018年6月13日(水)~19日(火) 最終日は午後4時閉場
会場:横浜髙島屋 7階美術工芸サロン
神奈川県横浜市西区南幸1-6-31
https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
この度、横浜髙島屋さまにて伊藤珠子先生と二人展をさせていただく運びとなりました。
今までに発表させていただきました作品のシリーズをバランス良く酒器、食器、花器、オブジェなど約60点を出品させていただきます。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
【「陶芸~新世代の技とかたち」展】
会期:2018年5月26日(土)~7月16日(月)
会場:札幌芸術の森 工芸館(入場無料)
札幌市南区芸術の森2丁目75番地
https://artpark.or.jp/shisetsu/kogeikan/
【出品作家】
植葉香澄、高橋奈己、戸田浩二、中田雅巳、星野友幸(以上道外)
井川ゆきな、大石俊久、金子しおり、北川智浩、工藤和彦、中島 勇、中村敏美、深田健介、前田育子、増原嘉央理、三上慶耀、三津和広 (以上道内)計17作家
この度、札幌芸術の森 工芸館で開催されます「陶芸~新世代の技とかたち」展に出品させていただく運びとなりました。
地元である札幌、また北海道にて沢山の方々に作品をご高覧賜る機会を頂戴し、大変恐縮です。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。
近年、若手の陶芸家たちによって、土と炎による新たな表現が果敢に試みられています。
形態を極度に洗練させたり伝統的技法の新たな援用をみせるもの、また過剰ともいえる装飾を取り入れたり、それとは逆に素材の物質性を強調するものなど、用の美を湛えながらも、それを超えた多彩な表現が生まれているのです。その胎動は近年になって、北海道においても顕著になっているといえるでしょう。本展は、現在注目される道内外の気鋭の若手陶芸家たち17作家の土と炎による新な試みに焦点をあて、現代陶芸の魅力を探りながら、これからの陶芸の未来を展望するものです。
(フライヤーより掲載させていただいております)
【陶とガラスのとっておきのうつわ 展】
会期:2018年5月26日(土)~7月22日(日) 火曜日休館日 午前10時~午後6時
会場:瀬戸市新世紀工芸館 ギャラリー2
愛知県瀬戸市南仲之切町81-2
https://www.seto-cul.jp/new-century/
5月26日~7月22日まで瀬戸市新世紀工芸館にて開催されます、陶とガラスのとっておきのうつわ展に出品をさせていただく運びとなりました。
今回、出品数が例年に比べ少なくはございますが約二ヶ月に渡り、8種8点の作品を展示販売していただいております。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
【第58回 東日本伝統工芸展】
会期:2018年4月25日(水)~4月30日(月・振休)
会場:日本橋三越本店 本館・新館7階 催物会場
※最終日は6時閉場
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
この度、第58回 日本伝統工芸展に入選いたしました。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【器 四者四様 2018】
会期:2018年2月17日(土)~2月28日(水)
会場:悠遊舎ぎゃらりぃ
愛知県刈谷市半城土町大湫99-3 悠遊舎1階
本年も悠遊舎ぎゃらりぃさま企画展「器 四者四様2018」へ出品させていただく運びとなりました。
今回は酒器やc/sの他に香合などの蓋物、振り出し、皿などを出品予定でございます。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【増原嘉央理 個展】
会期:2018年1月20日(土)~1月25日(木)
会場:銀座 黒田陶苑
https://www.kurodatouen.com
この度、銀座 黒田陶苑さまにて個展をさせていただく運びとなりました。
今回が三回目の個展となります。
此度の個展では、これまでに制作いたしました作品をあらためて見てみようという企画でうつわを中心とした展観になります。
是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
※会期中在廊いたしております。
【第5回 陶美展】
会期:2018年1月17日(水)~1月24日(火)
会場:日本橋タカシマヤ6階 美術画廊
https://toubiten.jp/
https://www.takashimaya.co.jp/tokyo/
この度、出品作品の入選に伴い日本橋タカシマヤさん美術画廊にて入選作品を展示していただく運びとなりました。
是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【現代陶芸作家の現在】
会期:2018年1月16日(日)~1月22日(月)
会場:札幌 三越 本館9階 三越ギャラリー
https://www.mitsukoshi.co.jp/sapporo
この度、札幌三越 本館9階三越ギャラリーにて催されます「現代陶芸作家の現在」出品させていただく運びとなりました。
全国の日本工芸会の作家をメインに現代陶芸作家の旬な作品を展示いたします。
会場では、有名な諸先生方の作品の中に私の作品もこっそり紛れ込ませていただいております。
残念ながら此度は会期中の在廊は叶いませんが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【酒器展 2018】
会期:2018年1月13日(土)~1月21日(日) 会期中無休
会場:画廊 文錦堂
https://www.bunkindo.com
2018年最初の企画展のお知らせです。
この度、岐阜県にございます画廊 文錦堂さまにて企画展に出品させていただく運びとなりました。
文錦堂さまへの出品は今回の企画展が初めてで今から大変緊張いたしております。
会場には若手人気作家の新作から物故巨匠作家の逸品まで一堂に会します。
また、初日(13日17時より)にはご自慢のぐい呑を持ち寄りながら出展作家と共に酒器談義をする「日本酒の会」が催されます。
是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【2017 酒器展】
会期:2017年12月20日(水)~12月26日(火)
会場:日本橋三越本店 本館六階 美術特選画廊
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
本年も日本橋三越本店さまで毎年末に開催されております酒器展に出品させていただく運びとなりました。
会場には百余名の作家の皆様の作品が一堂に会します。
年末のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【KOGEI Art Fair Kanazawa 2017】
会期:2017年11月24日(金)~11月26日(日)
会場:KUMU金沢 –THE SHARE HOTELS-
石川県金沢市上堤町2-40
https://kogei-artfair.jp/
https://www.thesharehotels.com/kumu/event/events/32/
11月24日 13時~18時 ファーストビュー(招待者限定)
11月25日 11時~19時 一般公開
11月26日 11時~19時 一般公開
この度、KOGEI Art Fair Kanazawa 2017に悠遊舎ぎゃらりぃ様 (4階room410) より出品させていただく運びとなりました。
初めての北陸、また、アートフェアへの出品で緊張しておりますが、お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【現代作家茶碗特集】
会期:2017年8月16日(水)~8月21日(月)
会場:日本橋三越本店 本館6階 アートスクエア
※ギャラリートーク:8月19日(土) 午後2時~
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
本年も日本橋三越本店さまで毎年開催されております「現代作家茶碗特集」に出品させていただく運びとなりました。
此度は綺光彩シリーズ、紅白鮮シリーズ、WASHIシリーズを出品予定でございます。(出品作品は変更になる事もございます)
お盆のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【JR Tower Art Planets 2017 あそぶ・ひねる・やく ~北の陶の新時代】
会期:2017年7月1日(土)~23日(日)
午前10時ー19時 期間中無休
会場:プラニスホール
札幌市中央区北5条西2丁目 エスタ11F
https://www.jr-tower.com/planishall_news
7月1日~23日までプラニスホールにて開催されます展覧会、JR Tower Art Planets 2017 あそぶ・ひねる・やく ~北の陶の新時代に出品をさせていただきます。
出品作は1作品のみでございますがお近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
【ガラスと飲み物のうつわいろいろ展】
会期:2017年5月27日(土)~7月23日(日)
火曜日休館日 午前10時ー午後6時
会場:瀬戸市新世紀工芸館 ギャラリー2
愛知県瀬戸市南仲之切町81-2
https://www.seto-cul.jp/new-century/
2月11日~16日まで瀬戸市新世紀工芸館にて開催されます、ガラスと飲み物のうつわいろいろ展に出品をさせていただく運びとなりました。
約二ヶ月に渡り、8種16点の作品を展示販売していただいております。お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
【三越美術空間オンライン 作品お取り扱いのお知らせ】
ご案内が大変遅くなりましたが2月より、三越美術空間オンラインさまにて作品を数点お取り扱いしていただく運びとなりました。
現在、「紅白鮮」「girar」「綺光彩」「らぴす」などのシリーズをお取り扱いいただいております。
また、こちらでは先日開催されました企画展「香りとアートを持ち歩く 陶製アトマイザー」で絵付けをさせていただきましたアトマイザーもお取り扱いいただいております。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
【器 四者四様2017】
会期:2017年3月4日(土)~3月15日(水)
※木曜、金曜休館…10時~18時
会場:悠遊舎ぎゃらりぃ
愛知県刈谷市半城土町大湫99-3
https://www.you-yuusya.com/
3月4日(土)~3月15日(水)まで悠遊舎ぎゃらりぃさまにて開催されます「器 四者四様2017」に昨年に続き、
本年も出品させていただきます。
綺光彩シリーズの春限定のお色や紅白鮮シリーズの新作などを出品予定です。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら、御高覧賜りますようご案内申し上げます。
【オンリーMI 〜香りとアートを持ち歩く〜 陶製アトマイザー】
会期:2017年3月1日(水)~3月14日(火)
会場:日本橋三越 本店 本館6階 美術工芸サロン
東京都中央区日本橋室町1-4-1
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/index.html
3月1日~14日まで、日本橋三越 本店 本館 美術工芸サロンにて「オンリーMI 〜香りとアートを持ち歩く〜 陶製アトマイザー」のお取り扱いが始まりました!
全て作家の手作業で絵付けられたアトマイザーは企業コラボレーションデザインが2種とオリジナルデザイン2種の計4種で、僭越ながら私のデザインも4種お取り扱いいただいております。
コラボレーションデザインは、アクト・フォさま、コスメキッチンさまの2社で緑茶から抽出された深い香りと、爽やかな森林と柑橘の香りがするこれからの季節にぴったりなとても素敵なフレグランスをイメージしたデザインとなっております。
お近くにお立ち寄りの際は御高覧賜りましたら幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
【陶芸専門誌・炎芸術掲載のお知らせ】
この度、明日(2月1日)発売の炎芸術新刊no.129の特集「今、注目の陶芸家30人」に掲載していただく運びとなりました。
本書では1970年以降生まれの作家が30人…とても有名な作家の皆様の中に一番若輩者の私はひっそりこっそり2ページほど紛れこませていただいております。
お見かけいたしました際にはご覧いただけましたら幸いに存じます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます!
【増原嘉央理 陶展】
会期:2017年2月11日(土)~16日(木)
尚、13日月曜日定休日 午前11時ー午後7時
会場:銀座 黒田陶苑 2階展示室
東京都中央区銀座7丁目8番6号
https://kurodatouen.com/
この度、2月11日~16日まで銀座 黒田陶苑さまにて個展をさせていただく運びとなりました。
此度の個展では新作を発表させていただきます。
完成をみたばかりで、まだ作品名はありませんが個展まで新しい名前をつけたいと思います。
ご多用中のことと存じますがお近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
会期中は在廊いたしております。
【日本陶磁協会賞受賞作家展 ―ONLY碗―】
会期:2017年02月01日(水)~02月14日(火)
午前10時30分-午後19時 (最終日17時)
※2月4日(土)14時~日本陶磁協会現代陶芸奨励賞北海道展受賞作家によるギャラリートーク
※2月11日(土)14時~日本陶磁協会賞受賞作家によるギャラリートーク
会場:和光本館 6階 和光ホール
東京都中央区銀座4丁目5-11
https://www.wako.co.jp
2月1日~14日まで東京銀座 和光にて日本陶磁協会賞受賞作家展に日本陶磁協会現代陶芸奨励賞北海道展受賞作品と小品3点を展示させていただく運びとなりました。
2月4日(土)14時より日本陶磁協会現代陶芸奨励賞北海道展受賞作家によるギャラリートークがございます。
私もこちらのギャラリートークに出席させていただきます。
ご多用中のことと存じますがお近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
【増原嘉央理 作陶展】
会期:2016年12月13日(火)~12月19日(月)
会場:札幌三越 本館9階 三越ギャラリー
北海道札幌市中央区南1条西3丁目8
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/sapporo/
この度、札幌三越 三越ギャラリーにて個展をさせていただく運びとなりました。
人生で三度目、そして地元札幌での初個展となります。
進学で地元を離れ、10年目の本年に札幌で個展をさせていただけるご縁を頂戴いたしました事は大変感慨深いです。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
会期中は在廊いたしております。
【2016 伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」入賞作品展】
会期:2016年11月12日(土)~12月25日(日)
10:00~18:00(入館は17:30まで)
月曜休館(祝日の場合翌日)
会場:伊丹市立工芸センター
兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-28
https://mac-itami.com/
この度、2016 伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」にて審査員賞を受賞いたしました。
国際公募展は国内公募展とはまた違う意味でハードルが高い印象があり、恐る恐るの出品となりましたがご連絡をいただき、大変驚きました。
これもひとえにご指導ご鞭撻を賜りました諸先生、支えてくださりました皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
今後も、この度の受賞を励みに日々精進してまいりたいと存じます。
会期中は、会場にて入賞・入選作品が展示、販売されております。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。
【増原嘉央理 陶展】
会期:2016年11月2日(火)~11月8日(月)
会場:あべのハルカス近鉄本店 タワー11階 アートギャラリー
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
https://www.abenoharukas-300.jp/
この度、あべのハルカス近鉄本店アートギャラリーにて個展をさせていただく運びとなりました。
人生で二度目、そして初めての関西での個展です。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
会期中は在廊いたしております。
【第1回 日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 北海道展】
会期:2016年10月15日(土)~11月13日(日) 休館日…11月7日
会場:札幌芸術の森 工芸館(入場無料)
札幌市南区芸術の森2丁目75番地
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
◎先行開催:日本陶磁協会賞歴代受賞作家展
10月3日(月)~11月13日(日)
この度、第1回 日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 北海道展にて現代陶芸奨励賞を受賞いたしました。
これもひとえにご指導ご鞭撻を賜りました諸先生、支えてくださりました皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
地元である札幌、また北海道にて沢山の方々に作品をご高覧賜る機会を頂戴し、大変恐縮です。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。
【第63回 日本伝統工芸展】
会期:2016年9月21日(水)~10月3日(月)
会場:日本橋三越本店 本館・新館7階 ギャラリー
※最終日は6時閉場
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
この度、第63回 日本伝統工芸展に入選いたしました。
初めての出品、また、今まで公募展に出品したことのない作品での挑戦だったのもあり何かと初めてづくしでしたが、このような結果をいただけて大変恐縮です。
お近くにお立ち寄りの際は是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【「Project 粋」展】
会期:2016年9月6日(火)~12日(月)
最終日 午後4時閉場
会場:札幌三越 本館9階 Bギャラリー
若き美術作家による、新しい茶道具の在り方を発信する「Project粋」。
本展では茶道具、酒器、ティータイムなどをテーマに生活を彩る日用品も制作。
ゲストに札幌の陶芸家を迎え札幌三越での初の展覧会を開催いたします。
この機会にぜひご高覧くださいますようご案内申し上げます。(DM本文より)
この度、9月6日(火)~12日(月)まで札幌三越 本館9階 Bギャラリーにて開催されます「Project粋」にゲストとして出品させていただきます。
札幌にて全国の工芸作家(陶芸、硝子、茶の湯釜 鉄鋳物、鎌倉彫・彫刻)の作品を拝見する機会は殆どない事かと存じますので、
是非ともこの機会に御高覧賜りますようご案内申し上げます。
【現代作家茶碗特集】
会期:2016年8月17日(水)~8月22日(月)
会場:日本橋三越本店 本館6階 アートスクエア
※ギャラリートーク:8月20日(土) 午後3時~
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/index.html
この度、日本橋三越本店さんで毎年開催されております「現代作家茶碗特集」に出品させていただく運びとなりました。
今まで発表してきました5種の作品を一種一点ずつ、5点出品いたします。
お盆のお忙しい時期かと存じますが是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【第4回 陶美展】
会期:2016年5月18日(水)~5月24日(火)
会場:日本橋タカシマヤ6階 美術画廊
https://toubiten.jp/
https://www.takashimaya.co.jp/tokyo/
この度、出品作品の入選に伴い日本橋タカシマヤさん美術画廊にて展示していただく運びとなりました。
是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。
【第56回 東日本伝統工芸展】
会期:2016年4月20日(水)~4月25日(月) 最終日は午後6時閉場
会場:日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
東京都中央区日本橋室町1-4-1
https://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/
※ 作品解説(ギャラリートーク、同会場にて
連日午後0時30分~(45分程度)
漆のみ午後1時30分~
この度、第56回 東日本伝統工芸展にて朝日新聞社賞を受賞いたしました。
初出品ということもあり、まさか賞をいただけるとは夢にも思っておらず、未だに驚きと喜ばしい気持ちでいっぱいです。
これもひとえにご指導ご鞭撻を賜りました諸先生、支えてくださりました方々のおかげと心より感謝申し上げます。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
ありがとうございました。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
【陶芸専門誌・炎芸術別冊 酒器の逸品
掲載のお知らせ】
4月1日に阿部出版さんから発売される陶芸専門誌、炎芸術の別冊である酒器の逸品に掲載していただく運びとなりました。
本誌内の「今が旬。陶芸家30人の酒器」にて、2ページにわたり掲載していただいております。
書店等でお見かけするご機会がございましたら、お手にとっていただき御高覧賜りますようご案内申し上げます。
【日本陶芸美術協会選抜展】
会期:2015年10月7日(水)~10月13日(火)
会場:横浜タカシマヤ 7階 美術画廊
https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
この度、10月7日(水)~10月13日(火)まで横浜 高島屋 美術画廊にて開催されます日本陶芸美術協会選抜展に出品させていただきます。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら、御高覧賜りますようご案内申し上げます。
【陶とガラスの5人展】
会期:2015年10月3日(土)~11月23日(月)
会場:瀬戸市新世紀工芸館 交流棟 ギャラリー2
https://www.seto-cul.jp/new-century
10月3日(土)~11月23日(月)まで瀬戸市新世紀工芸館にて開催されます陶とガラスの5人展に出品させていただきます。
この度は一ヶ月半の長期に渡り、約30種の作品を展示販売していただいております。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら、御高覧賜りますようご案内申し上げます。
【陶芸専門誌・炎芸術掲載のお知らせ】
8月1日に阿部出版さんから発売される陶芸専門誌、炎芸術最新号(123号/2015年秋号)に特集として2ページにわたり掲載していただく運びとなりました。
本誌特集内の期待の新人作家というページにて、掲載していただいております。
書店等でお見かけするご機会がございましたら、お手にとっていただき御高覧賜りますようご案内申し上げます。
【増原かおり 個展】
会期:2015年5月9日(土)~5月14日(木) ※尚、11日(月曜日)は定休
会場:東京・銀座 黒田陶苑 東京都中央区銀座7丁目8番6号
https://www.kurodatouen.com/
この度、5月9(土)~5月14日(木)まで銀座 黒田陶苑さんにて個展をさせていただく運びとなりました。
此度の展示が初個展となります。
お色味のある作品が中心で新作も多数ございます。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら是非、ご高覧ご批評を賜りますようご案内申し上げます。
会期中は在廊いたしております。
【陶芸専門誌・陶工房掲載のお知らせ】
今月、8月20日に誠文堂新光社さんから発売される陶芸専門誌、陶工房最新号(74号)に特集として2ページにわたり掲載していただく運びとなりました。
本誌特集内の注目の若手作家というページにて、掲載していただいております。
書店等でお見かけするご機会がございましたら、お手にとっていたき御高覧賜りますようご案内申し上げます。
【新世紀工芸館研修修了生展】
会期:2014年8月2日(土)~9月28日(日)
会場:瀬戸市新世紀工芸館 交流棟 ギャラリー2
https://www.seto-cul.jp/new-century
6月28(土)~9月21日(日)まで開催されております、「新世紀の軌跡2 -瀬戸市新世紀工芸館修了生の現在-」の開催に合わせ、同会場の瀬戸市新世紀工芸館にて行われる作品展に参加させていただきます。
こちらの展示は、「新世紀の軌跡2 -瀬戸市新世紀工芸館修了生の現在-」の作品とはまた別に、食器を中心とした作品を展示させていただきます。
バリーションも夏らしくカラフルなものから秋冬に向けてのモノトーンまで取り揃えております。
また、この度の「新世紀工芸館研修修了生展」では作品を直接お求めいただくことも可能です。
是非、御高覧賜りますようご案内申し上げます。
【新世紀の軌跡2 -瀬戸市新世紀工芸館修了生の現在-】
会期:2014年6月28日(土)~9月21日(日)
会場:瀬戸市新世紀工芸館 展示棟
https://www.seto-cul.jp/new-century
この度、6月28(土)~9月21日(日)まで瀬戸市新世紀工芸館にて開催されます、「新世紀の軌跡2 -瀬戸市新世紀工芸館修了生の現在-」に参加させていただいております。
出品作品は陶美展にて出品させていただきました作品と同一のものとなります。
お近くにお立ち寄りの機会がございましたら、御高覧賜りますようご案内申し上げます。
【第2回 陶美展】
会期:2014年5月7日(水)~5月13日(火)
会場:日本橋タカシマヤ6階 美術画廊
https://toubiten.jp/
https://www.takashimaya.co.jp/tokyo/
この度、こちらの公募展に出品作品が入選し、日本橋タカシマヤさん美術画廊にて展示していただく運びとなりました。
是非、御来会賜りますようご案内申し上げます。